埼玉県知事選挙(8/25投票)について

埼玉県知事を決める選挙です。知事によって、県の仕事の内容が左右されます。職員の働きがいにもつながる大切な選挙です。働きやすい職場を求める職員組合としても、大切な選挙です。職場環境に理解のある人が知事になってもらいたい。

知事選挙は、全県一区で知事1名を選ぶ選挙です。先日行われた参院選挙で有名になった、「一人区」での「市民と野党の共闘による野党統一候補」対「自公推薦の候補」と同様の一騎打ちの様相を示しています。

選挙戦はいずれも無所属で、上田清司知事と野党の県組織などが支援する大野元裕元参院議員(55)と、自公推薦のスポーツライター、青島健太氏(61)の事実上の一騎打ちの様相。

・・・

国政でも県議会でも横暴を重ねる自民党「直轄」の県知事を阻止し、立憲主義を守り民主的な県政をつくってほしいという県民の声が根底にあります。今回の知事選による「共闘」は、埼玉の市民と野党の本格的共闘を発展させる第一歩になるでしょう。

きたる総選挙で、15の小選挙区すべてで共闘を築き、自民・公明勢力を少数に追い込むたたかいにもつながるでしょう。

大野氏は、参院議員として安倍政権の立憲主義の破壊とたたかい、野党が共同提案した安保法制廃止法案策定の中心となりました。知事になった場合も「憲法99条に基づく憲法尊重・擁護義務を果たす」との立場も確認しています。

また、大野氏は、県政の大問題である医師不足の解決などに前向きな姿勢を示しています。自民党が推進する県庁舎建て替え問題でも、「県庁舎建て替えよりも子どもたちの施設を」と、特別支援学校や保育施設などの必要性を強調するなど、県民の要求と合致しています。

県民には様々な声があります。しかし、今回の知事選挙での「大義」はどこにあるのでしょう?

自民党「直轄」県政は許さない、立憲主義を守り民主的な県政を進めること、を大義として知事を選ぼうではありませんか。

・・・

10月の消費税10%への増税が安倍政権(自公)によって、私たちへ押し付けられようとしています。私たちの財布から消費税2%分を追加してかすめ取ろうとしているのです。そんな安倍政権が推薦する「青島候補」を知事に選んだら、まさに自殺行為です。

世界経済が混乱・低迷の中にあるのに、日本だけが10月の消費税増税をしようとしています。これについて、「日本の行為は自殺行為だ」「日本発の世界恐慌が心配だ」とまでささやかれています。

県民の良識を示そうではありませんか。

憲法を暮らしに生かす県政を、地方自治を守る立場の人が知事になって欲しい。皆さま、暑い日が続きますが、健康に留意されますように。以下に、いくつかの知事選関連サイトをご案内いたします。参考にしてください。



「埼玉県待ったなし。」大野元裕参議院議員

埼玉県知事候補 大野もとひろ 公式HP